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マーケティング Archive
ブログクチコミサーチが有料サービス
- 2006-05-15 (月)
- マーケティング
以前のこのブログでも紹介した、 ブログクチコミサーチですが、有料サービスを始めるようです。
公式サイトによると、 従来のクチコミ検索だけでなく、過去1年のデータを検索したりできるようになるそうですが、気になるのは、「ライフスタイルビュー」機能。
分析対象とするブロガー(書き手)を絞り、 そのブロガーたちの志向をいくつかの切り口から把握できるページです。
例えば「ダイエット」という言葉を入力し、「味覚(食べた、飲んだ)」を選択すると、過去1年間に、自分のブログで「ダイエット」 という言葉を書いたブロガーだけ」を対象にし、「その集団が、最近語った「食べた、飲んだ」という言葉の関連語」を表示します。
ある言葉を使ったことのあるブログの書き手だけを対象に、その集団のライフスタイル特性を把握したいときに参考になる機能です。
なんだか怖いですねぇ。一人のブロガーに絞ったりできると、自分のブログの程度もわかってしまうわけで。
でも、一般のアンケートでは拾えないフレッシュで本音の意見をクラスターに分けて分析できるというのはいい機能に思えます。
利用料は月額\49,800だそうです。結構しますねぇ。
分析結果の精度次第といったところなので、回数制限や機能制限をしてベータ版でも使えるようにしてほしいですね。
サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される
- 2006-03-29 (水)
- マーケティング
検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される :: SEM
R
http://www.sem-r.com/19/20060328232324.html
SEOに詳しい葬儀屋を営む人物からの情報提供で、ネット広告代理店大手の株式会社サイバーエージェント(以下、 CA)が運営するWebサイトの大半がGoogle検索結果から削除されていることが明らかになった。
こちらで実際の被害詳細やスパム認定された手口 (予測)が明らかになっています。
恐ろしいことですねぇ。
ちなみに僕は「SEO対策」について聞かれた場合、「とにかくユーザに対して多くの価値を提供するようにして、 あとはH1タグとタイトルさえ最適化すればいいです。できればブログにしましょう。」と答えるようにしています。
結局表面的にリンクを増やしたり業者にお金払って小手先のSEOをしたところで、 コンテンツ自体に魅力がないとユーザは帰ってしまいますし、SEO業者に払うお金があったら、 コンテンツを良くすることに力を入れるのがいいんじゃないかと。
ブログで好評か悪評かを判断できる検索サービス「BuzzTunes」
- 2006-02-24 (金)
- マーケティング
ブログ検索エンジン、いろいろと出てきますねぇ。
ブログで好評か悪評かを判断できる検索サービス「BuzzTunes」登場 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20097124,00.htm?ref=rss
BuzzTunesはConciergeCubeを使ってブログのエントリ記事を構文解析し、 任意のキーワードがブログ上でポジティブに語られているのか、もしくはネガティブに語られているのかを判断する。 C2cube独自の算出アルゴリズムにより、ブログ好感度数を10段階の「BuzzRank」でリアルタイムに算出する。
ちょっと使ってみましたが、インデックス数が少ないせいか、現時点ではデータとしての信頼性はあまりないものの、 特定の単語を「ポジティブ」「ネガティブ」で分けて分類するのは面白いですね。
ただ、ライブドア関連エントリで、明らかにネガティブな内容なブログも「ポジティブ」 と判定されているものが多かったり、精度に関してはまだまだですね。6月の正式リリースを待ちたいと思います。
Podcast配信権
- 2006-02-15 (水)
- マーケティング
元ネタ: Podcast Now!~ポッドキャスティング/ビデオポッドキャストのニュースサイト:
ビデオポッドキャスト「Rocketboom」のCM配信権が4万ドルで落札される
http://podcastnow.net/blog/archives/000755.html
アメリカで最も有名なビデオポッドキャスト「Rocketboom」。Rocketboomは、 15秒~1分のオリジナルCMを制作し、番組内で5日間そのCMを流す権利をeBayで公開オークションしていたが、 その最終落札額はなんと4万ドル(日本円で約460万円)に。
うーん。個人のビデオポッドキャストに460万。オドロキです。
このRocketboom、1日の利用者数は13万人以上で、5日間スポットCMを流すと最低でも100万人に見られることになるようです。
落札者である、"starfinder5"がどんな企業なのかはまだわかりませんが、3月6~10日の間にCMが流れるということで、
楽しみですね。
Rocketboomのサイトには、落札に関しての本人のコメントが配信されています。
http://www.rocketboom.com/vlog/archives/2006/02/rb_06_feb_10.html
この一件で、さらに閲覧者が増えそうですね。
他の日の配信も見てみましたが、なかなか面白いです。テクノロジーネタが多く、
GoogleMapsの地図が顔のように見える場所なんてのが紹介されていました。
ニュース内容に関するリンクが動画の下についているのがいいですね。↓
http://maps.google.com/maps?ll=-16.337013,-71.959763&spn=0.110893,0.158186&t=k&hl=en
その回のキャスティングはこちら。
http://www.rocketboom.com/vlog/archives/2006/02/rb_06_feb_13.html
放電生活者って?
- 2005-12-20 (火)
- マーケティング
元ネタ:博報堂調査、2006年はブログやSNSで自己活性化する“放電生活者”が登場-Internet
Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/12/16/10258.html
博報堂生活総合研究所は、2006年の生活者動向を予測する「2006年版生活予報」を発表しました。
加えて、ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、 生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、 これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。 放電コミュニケーションを行なっている「放電生活者」は、 新しいコミュニケーション回路を持つことで生活そのものを活性化させていることもわかったとしている。
放電コミュニケーション!
なんだかすごい言葉ですな。
「ブログやSNSへの書き込みもしくはホームページの更新のいずれかを週1回以上」行なっている生活者を「放電生活者」と呼ぶそうです。
じゃあ僕も放電生活者ですね。ビリビリ。
動画につっこみを入れるブログ
- 2005-12-14 (水)
- マーケティング
つっこみ日記
http://www.sim-sons.com/blog/menu1/
シムソンズという、加藤ローサ主演の映画のプロモーションサイトのコーナーですが、
ムービーブログにコメントすると、コメントした文がムービー内にテロップとして流れるようになっています。
ホットペッパーのCMみたいな感じですね。
「きのこ」エントリが結構好き。
CGMの影響度
- 2005-11-28 (月)
- マーケティング
Web広告研究会に、「ブログ書き込み調査」と 「消費者メディア調査」というリサーチ結果がアップされている。
消費者メディア調査の方は、いわゆるコンシューマー・ジェネレイテッド・メディア(CGM)の利用状況調査。
主要なCGMサイトの利用者・訪問者数は、2005年9月時点で2953万人。前年同月(2658万人)比で11% の伸びとなった。特にブログの訪問者数は2014万人で前年同月比で約2倍、SNSに関しては約6倍となった。
と、SNSの伸びが顕著。CGMサイト全体の利用者は、インターネット全体の人口(3,924万人)のうち、 75.3%に上るという。
また、ページビュー数は前 年同月比の30%増。特にSNSの寄与度が高く、一人当たりPVの高さが顕著。

インターネット利用時間におけるCGMのシェアも、9月の10.85%から13.33%と拡大している。
特に、SNSは20代の利用者が多く、メールに変わる新たなコミュニケーション手段として活用されていることが伺えるという。
また、「ブログ書き込み調査」は
この調査は、約100万のブログを対象に、キーワード(製品名)を指定し、レッドクルーズ株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役CEO:増田勇)独自のパターンマッチングによる高性能抽出を行い、 専門化によるセグメンテーションと分析を加えたものです。尚、セグメンテーションは①ニュース(ニュースリリース意見追加型、 リピーター型、レビューアー型)、②広告(広告評論型、懸賞情報提供型、アフィリエーター型)、③体験・感動(体験・感想・感動型 (ファン)、体験・感想・感動型(ニュートラル)、体験・感動・感想型(批判的))、④日記(マイペーサー型)としています。
というものだが、ブログに現れている発言には、ポジティブな内容が多く、全体の7割を占めていたという。
匿名でないメディアなので、ネガティブな発言を書く人は少ないということではと解釈されています。
製品に関するキーワードのブログへの現れ方は、その製品のブランドや特徴、 広告展開によってもさまざまだそうですが、ニュース型ブログはリリース直後の瞬間風速はすごいですが、 あっという間に効果がなくなっています。それに比べると、体験・感動型ブログへの取組の方が有効そうです。
調査からわかるとおり、CGMというのは製品プロモーションの上で無視できない存在になっています。
しかし、下手なことをすると、前回エントリしたWalkman
Aシリーズのように炎上してしまうケースもあります。
完全にはコントロールできないメディアなので、注意が必要ですね。
AJAXと広告収入
- 2005-11-24 (木)
- マーケティング
ネタ元:Ad Innovator:Web 2.0時代のAJAXでインプレッション定義に変化が
以前、企画中のサイトをajaxでバリバリ動かしてやろうと考えたときに、
「それってPV増えないから広告収入下がっちゃうじゃん」という考えを抱いてしまったWeb1.0対応の私ですが、
海外ではちゃんとそのトラフィックを反映できるような取組が進んでいるそうです。
まあ、そもそもFlashの時代からそういう問題はあったわけですが。
ネタ元のさらにネタ元のページには、
Now we're at Web 2.0. The fundamental way pages refresh is different and constantly changing. New methods of rendering page content in both Web pages and a variety of new applications and formats mean the recently minted impression guidelines are falling out of synch with the way the industry works.
ので、
In the scenarios listed above, current impression guidelines simply don't provide any significant guidance. The principles and thinking that went into those guidelines remain sound, but we must urgently address issues such as refreshing ads. Fortunately, the Interactive Advertising Bureau (IAB) and Media Rating Council (MRC) have started working on the problem. With luck and persistence, we'll craft new guidelines in time to resolve concerns -- and before we're right back where we started.
だとあります。
日本でも、追随する動きが出てくるのでしょう。みなさん、安心してAjax対応しましょう。
ハマってるものの感想、約8割女の子が「友達に話す」
- 2005-11-24 (木)
- マーケティング
http://japan.internet.com/wmnews/20051124/5.html
インターネットコム株式会社と GIRLS・Lab(ガールズ・ラボ)は共同で、 携帯電話を持っている主に10歳から15歳の女の子996人を対象に、「マイブームについて」の調査を行った。
最近のマイブーム(複数選択可)を聞いたところ、「プリクラ」が最も多く43.6%(435人)。その他「本や雑誌」42.6% (425人)、「マンガ」40.1%(400人)、「芸能人」39.6%(395人)、「携帯電話」31.3%(312人) の順で続いた。
マイブームですか。みうらじゅんですね。サンプルが雑誌「nicola」読者という、 かなり偏ったアンケートではありますが、
マイブームになっているものの感想を誰かに伝えるか(複数選択可)について、「友達に話す」 が最も多く77.1%(769人)。その他、「家族に話す」 25.6%(255人)、「インターネットの掲示板や Blog に書き込みをする」11.2%(112人)と続き、自分が持っている情報を友達や身近な人に直接話して共有したい、 という傾向が強いようだ。ちなみに、「とくに何もしない」と回答した子は15.1%(150人)だった。
ということです。10人に1人が、ネット上で公開するというなかなかの結果になっております。
ハイティーンにくらべ、どれくらい違うのか知りたいところですね。
RTC勉強会へ行ってきた
- 2005-11-22 (火)
- マーケティング
今日は、保田さんと近江商人さんが企画する勉強会へ行ってきた。
RTC勉強会 『Web2.0』 -ビジネスへのインパクト
http://ceonews.jp/archives/2005/11/rtcweb20_1.html
なかなかいい勉強会でした。
明日のグロービス勉強会用の資料作成で忙しいので細かい内容の整理はちょっと置いといて、簡単な所感。
僕としては、多くの人が既に様々なところで述べている通り、Web2.0って言葉自体は単なるマーケティング用語でしかなく、その言葉の定義についていろいろ考えても意味がないと思っている。
むずかしい言葉の定義はオライリーさんや学者、Geekたちに任せてしまって、
僕らは戦略を作る時のフレームワークがひとつ増えたと考えて、それをビジネスに上手く利用すべきだ。
そもそも既存のフレームワークだって、細かいことを言い出したらいろいろと突っ込みどころ満載でしょ?
今勉強しているファイナンスを取ってみても、CAPMの考え方なんかはぜんぜん完璧じゃない。
それなのに、使い勝手や、共通言語としての便利さなんかのメリットが上回っているので広く使われているわけだし。
実際、勉強会の中でのグループディスカッションでは、Web2.0フレームワークを通すだけでいろいろなアイデアが生まれていた。
Web2.0冷蔵庫や、Web2.0HDDなんて発言もあったな。
その他興味深かった発言。
・しっかりと既存のビジネスを確立しているところがWeb2.0的考えを取り入れると強い
・それがない場合は、結局広告モデルだが、ネットワークの外部性を活かし、データが勝手に集まる仕組みを構築するしかない。(データイズインテル・インサイド)
・本当に一般のユーザに広まるのは、それがハードにも組み込まれ、ユーザがWeb2.0なんて意識しなくなったとき。
今日は用事があるので帰ってきてしまったが、懇親会、行きたかったなあ。
Google Analytics
- 2005-11-18 (金)
- マーケティング
Google Analyticsで、やっとデータが表示されるようになった。
ただ、ついさっきの分からのトラフィックなので、ぜんぜん面白くない。
でも、機能が豊富で忍者toolsなどの既存のツールとは比べ物になりません。
広告も出ないし。
今日はだいぶ風邪が治ったので、会社の近所のジムにて走ってから帰る。
でも、30分ほど走ったところで限界。病み上がりで相当体力が落ちているなぁ。
フルマラソンがある来週末までに、なんとしてでも回復しなくては。
==12:44追記==
またレポートが表示されなくなってる。。。
Google Baseのβ版、公開される
- 2005-11-17 (木)
- マーケティング
毎日のようにGoogle関連のニュースが出てきますね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/16/news067.html
米Googleは11月16日、Google Baseをβ版で提供し始めた。 コンテンツホルダーが持つ情報をオンラインで検索可能にするための手段として提供されるもので、利用者はWeb でのフォーム入力と、 XMLを使った一括登録の両方を使うことができる。
さまざまなコンテンツをGoogleに登録できるようになるものですが、
カテゴリなども自分で作ることができます。データをXMLで登録することも可能です。
これがうまくいけば、さまざまなメタデータを持った巨大なコンテンツデータベースが出来上がるわけで、
流通の形が大きく変わる可能性を秘めたサービスですね。
購買プロセスにおける顧客の経験価値の観点から考えれば、 すべてがこの中に置き換わることにはならないと思いますが、このサービスを利用した、新たなサービスがいろいろ生まれてきそうです。
グーグル、ウェブ分析サービス「Google Analytics」を公開へ
- 2005-11-14 (月)
- マーケティング
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20090795,00.htm?ref=rss
Googleが米国時間14日に、無料のウェブ分析サービスを発表する。企業ユーザーは同サービスを利用して、 自社サイトにおける訪問者の振る舞いや、広告キャンペーンの効果などを知ることができるという。
Google AnalyticsはGoogle AdWordsに組み込まれるため、 AdWordsの利用者は既存のアカウントを使ってGoogle Analytics用の新しいインターフェースから同分析サービスを利用できるようになる。また、 他社サービスを使ったバナーや電子メール、無料/有料検索などの広告キャンペーンの効果を測定することも可能だ。
Google Analyticsやその競合サービスを利用して広告キャンペーンの効果を測定する顧客は、 Googleに対し同社の競合サービスの仕組みを開示することになる。だが、この件についてMuretは、 GoogleにはGoogle Analyticsを通して競争上のアドバンテージを取得する意向はないとしている。
Googleが買収した、UrchinというWeb解析システムが無料になりました。
(正確には月間500万PVまで無料。)
AdWardsなどを使っている人であればPV上限なく使えるようです。
といっても500万PV超えるところなんてあまりないですが。
早速、僕のやってるサイトにも導入してみました。
サイトで登録し、
出てきたJavaScriptコードをサイトの各ページに貼り付けるだけで、設定完了。あっという間です。
管理ツールのトップはこんな感じ。

たくさんメニューがあって、プロ仕様って感じです。
データが入ってこないとなんともわからないので、まずは様子見ですね。
そもそも、ほとんど公開していないに等しいこのサイトのデータを見てもしょうがない気もする。
Internet Watch:Googleが紙の出版物への広告代理店業を開始、米国でベータサービス
- 2005-11-14 (月)
- マーケティング
Googleはついにリアルな広告まで取り扱いを始めました。Googleが持つ媒体の中から、 検索をして最適な出版物を選択できるそうです。恐るべし。
Google Publication Adsでは、 各出版社が発行する出版物の広告スペースをGoogleが買い取る。 Google Publication Adsを利用する広告主は、Googleが買い取った広告スペースから、 ターゲットやキーワードによって広告主の商品やサービスと関連性の高い出版物を選択。 広告主が画像とテキストを組み合わせて広告を製作し、プレビューしたのちに出稿する。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/11/11/9822.html
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