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KDDIの音楽配信サービス

うーん。ついに発表されました。KDDIのPC/ケータイ向け音楽サービス、LISMO。

FMOBILE:国内海外携帯電話・無線LAN・ VoIPに関する総合サイト: KDDIが春商戦向けに7機種投入 ~ 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」開始 ~
http://www.fmobile.org/fmobile/2006/01/kddi7_au_listen_81b2.html

KDDIは、CDMA 1X WINの新ラインアップとして『MUSIC-HDD W41T』『neon』『W41H』『W41CA』『W41K』『W41S』 『W41SA』を発表。1月中旬から順次販売する。また、今回発表したすべての端末に対応した総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」を開始する。

サービスの中核となるのは、 「au Music Player」と、PCとの連携を行う「au Music Port」。

「au Music Player」は、似たような音楽の趣味を持つユーザ同士をつなげるコミュニケーションサービス「うたとも」を持ち、 よく聴く曲やプレイリストの公開、掲示板を使ったコミュニケーション、レビューの書き込みなどが可能。一部サービスは有料 (月額315円[税込み])となる。
「au Music Port」はPC向けアプリケーションで、EZ「着うたフル」のPCへのバックアップ、 音楽CDから楽曲の読み込み、EZコンテンツ、アドレス帳、スケジュール、写真などの各種データのバックアップが可能となっている。 また、4月から開始予定の音楽配信サイト「DUOMUSIC STORE」を利用したPCへの楽曲のダウンロード、 携帯電話での転送が可能。決済は、クレジット以外にPC上でまとめてau支払いができる。

moocsに続き、 PCとケータイ両方でシームレスに利用できるサービスということになります。
iPodキラーとなれるでしょうか?iPodに対して、LISMOの強みは、以下のような点だと思います。

  1. 携帯を買ったときに、PC用のソフト「au Music Port」が同梱される
  2. インタラクティブなサービスが展開できる
  3. 携帯と別に、 音楽を聴くためのデバイスを持ち歩かなくていい
  4. 決済にau支払いが使える
  5. 着うたなどのコンテンツをバックアップできる

逆に、 弱みは以下のような点

  1. auユーザでないと使えない
  2. 高い(着うたフルが基本なので)
  3. 楽曲数が少ない
  4. エンコードレートが48kbps
  5. 既存のMP3は利用できない

エンコードレートに関しては、そのうち高ビットレートにも対応していくようです。
ワンセグ対応端末なども出揃いますし、なかなか魅力的ですね。

PC向け音楽配信サイトは4月からスタートするようです。ナップスタージャパンも4月を予定していましたね。
いったいどんな戦いが繰り広げられるのでしょうか。
結構ターゲットとするユーザが違うような気もするので、うまく棲み分けがされていくんでしょうかね。
ミュージックケータイ=ライトユーザ、サブスクリプション=ヘビーユーザみたいな。

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